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ずかん古生物のりれきしょ
見ながら学習調べてなっとく
技術評論社 2024.8
土屋 健
∥著
土屋 香
∥絵
芝原 暁彦
∥監修
Holdings: 1
Checked Out: 1
Available for Loan: 0
Holds: 0
Reserve
Holdings
Details
Item Status
春日居図書館 <6520229755>
Checked Out / J400-J499 / / /457/ツ/ / None
Detailed Information
ISBN-10
4-297-14335-0
ISBN-13
978-4-297-14335-0
Title (Kana)
ズカン コセイブツ ノ リレキショ
Subtitle (Kana)
ミナガラ ガクシュウ シラベテ ナットク
Author (Kana)
ツチヤ ケン
Author (Kana)
ツチヤ カオリ
Author (Kana)
シバハラ アキヒコ
NDC
457.8
Price
¥2700
Publisher (Kana)
ギジュツ ヒョウロンシャ
Size
26cm
Number of Pages
128p
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ゾウ
Abstract
化石でみつかった太古の生物(=古生物)の中から、「アノマロカリス」「オパビニア」といった特に面白い履歴をもった31種を選び、その研究史、生態、進化の系譜をイラストとともに紹介する。すべての漢字にルビを付す。
AbstractForChildren
最初の発見はどんな感じだったんだろう?発見当時は、どんな生物と考えられていたのかな?太古の生物はどのように暮らしていたのかな?アノマロカリス、ダンクルオステウスといった古生物の研究の歴史(れきし)を、イラストを使って「りれきしょ」のように紹介(しょうかい)します。
Author Profile
埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)取得。サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。日本古生物学会貢献賞受賞。著書に「古生物動物園のつくり方」など。
Table of Contents
この本の使い方
はじめに
序章
古生物ってなに?
履歴に注目! 古生物は研究史が面白い
一芸に注目! 古生物は“特殊な生き様”が面白い
家系に注目! 古生物は“進化の系譜”が面白い
地質年代表
No.1 生命史上初の“覇者” アノマロカリス
第1章 古生代
No.2 業界騒然の五つの眼生物 オパビニア
No.3 あし? トゲ? 頭? 尾? ハルキゲニア
No.4 三葉虫界No.1スイマー ハイポディクラノタス
No.5 1列になって大行進 アンピクス
No.6 360度視界良好! エルベノチレ
No.7 明るい海の支配者 プテリゴトゥス
No.8 暗い海の支配者 アクチラムス
No.9 頭守って、しり…? ダンクルオステウス
No.10 謎が渦巻く螺旋の化石 ヘリコプリオン
No.11 腕をもったサカナ ティクターリク
No.12 大きな帆で体温調整 ディメトロドン
No.13 初めて“飛んだ”爬虫類 ウェイゲルティサウルス
No.14 研究者泣かせの怪物 ツリモンストラム
コラム 古生物に会いに、博物館へ行こう(1) ~古生代の古生物編~
No.15 旅するウミユリ セイロクリヌス
第2章 中生代
No.16 恐竜時代の長大なカキ コンボウガキ
No.17 この異常、異常にあらず ニッポニテス
No.18 塔からS字へ プラヴィトセラス
No.19 三畳紀の“ハンマーヘッド” アトポデンタトゥス
No.20 大きな帆の狩猟者 スピノサウルス
No.21 「恐ろしい手」の主 デイノケイルス
No.22 肉食恐竜の帝王 ティラノサウルス
No.23 中生代に色をつけた化石 アーケオプテリクス
No.24 飛べない? 大型翼竜 ケツァルコアトルス
No.25 中生代の最恐海棲爬虫類 モササウルス
No.26 日本初のモササウルス エゾミカサリュウ
コラム 古生物に会いに、博物館へこう(2) ~中生代・新生代の古生物編~
No.27 防御は最大の武器!? タカハシホタテ
第3章 新生代
No.28 謎多き日本の奇獣 デスモスチルス
No.29 氷河時代の“新型”ゾウ ケナガマンモス
No.30 島国適応の小型ゾウ アケボノゾウ
No.31 “ウルフ”だけど… ダイアウルフ
もっと詳しく知りたい読者のための参考資料
(c) 2014 Fuefuki city Library
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Checked Out / J400-J499 / / /457/ツ/ / None
はじめに
序章
古生物ってなに?
履歴に注目! 古生物は研究史が面白い
一芸に注目! 古生物は“特殊な生き様”が面白い
家系に注目! 古生物は“進化の系譜”が面白い
地質年代表
No.1 生命史上初の“覇者” アノマロカリス
第1章 古生代
No.2 業界騒然の五つの眼生物 オパビニア
No.3 あし? トゲ? 頭? 尾? ハルキゲニア
No.4 三葉虫界No.1スイマー ハイポディクラノタス
No.5 1列になって大行進 アンピクス
No.6 360度視界良好! エルベノチレ
No.7 明るい海の支配者 プテリゴトゥス
No.8 暗い海の支配者 アクチラムス
No.9 頭守って、しり…? ダンクルオステウス
No.10 謎が渦巻く螺旋の化石 ヘリコプリオン
No.11 腕をもったサカナ ティクターリク
No.12 大きな帆で体温調整 ディメトロドン
No.13 初めて“飛んだ”爬虫類 ウェイゲルティサウルス
No.14 研究者泣かせの怪物 ツリモンストラム
コラム 古生物に会いに、博物館へ行こう(1) ~古生代の古生物編~
No.15 旅するウミユリ セイロクリヌス
第2章 中生代
No.16 恐竜時代の長大なカキ コンボウガキ
No.17 この異常、異常にあらず ニッポニテス
No.18 塔からS字へ プラヴィトセラス
No.19 三畳紀の“ハンマーヘッド” アトポデンタトゥス
No.20 大きな帆の狩猟者 スピノサウルス
No.21 「恐ろしい手」の主 デイノケイルス
No.22 肉食恐竜の帝王 ティラノサウルス
No.23 中生代に色をつけた化石 アーケオプテリクス
No.24 飛べない? 大型翼竜 ケツァルコアトルス
No.25 中生代の最恐海棲爬虫類 モササウルス
No.26 日本初のモササウルス エゾミカサリュウ
コラム 古生物に会いに、博物館へこう(2) ~中生代・新生代の古生物編~
No.27 防御は最大の武器!? タカハシホタテ
第3章 新生代
No.28 謎多き日本の奇獣 デスモスチルス
No.29 氷河時代の“新型”ゾウ ケナガマンモス
No.30 島国適応の小型ゾウ アケボノゾウ
No.31 “ウルフ”だけど… ダイアウルフ
もっと詳しく知りたい読者のための参考資料